金利・利息の計算方法

金利・利息の計算方法

キャッシングは10万借りたら10万返せばいいというものではありませんよね。
手数料として、利息を含めて支払わなくてはいけません。
では、キャッシングの利息はどのように計算されるのか、見てみましょう。

具体的な利息の計算方法

元金は借りた金額、利息は元金に応じて発生する手数料です。
金利は利息を計算するために用いる数値です。
さらに借りた日数によって利息は増えていきます。

では、20万円を年18%で30日間借りた場合の計算方法について見てみましょう。

利息の計算式は、【元金×金利%÷365日×借りた日数】です。
20万円×18%÷365日×30日≒2,959円
つまり、この場合の利息は2,959円になります。
20万円借りて30日後に一括返済するなら、20万円と2,959円を支払えばいいのです。

返済シュミレーションツール

返済額は、借入金額と返済期間によってきまります。
こちらのツールでは、ご希望の借入金額と、返済期間は選択して月々の返済額をシュミレーションすることができます。


キャッシングサービス別比較

実際のキャッシングサービスで適用される金利や限度額を見て行きましょう。
金利も1%台~20%近くとかなり幅があり、借入限度額(上限)も数100万円とかなり高額であることが分かるかと思います。

サービス名 金利(年) 限度額 特徴
120 × 60

4.5%~17.8% 最高500万 50万円以下は所得証明不要
金バナー

1.7%~17.8% 最高800万 ATM設置台数95000台以上

借入額と返済期間の関係

借入金額と返済期間の関係はそれぞれ以下の通りとなります。
借入金額が大きく、返済期間が長いほど利息も大きくなっているのが分かるかと思います。
逆に、借入額が少なく、返済期間が短いほど利息も低くなってきます。

10万円借り入れ
36回払い

10万円を利息17.8%で借り入れして 返済期間36ヶ月の場合
月々の返済額は3,605円となります。
支払う総額は129,765円で内金利分は29,765円です。

12回払い

10万円を利息17.8%で借り入れして 返済期間12ヶ月の場合
月々の返済額は9,158円となります。
支払う総額は109,894円で内金利分は9,894円です。

20万円借り入れ
36回払い

20万円を利息17.8%で借り入れして 返済期間36ヶ月の場合
月々の返済額は7,210円となります。
支払う総額は259,557円で内金利分は59,557円です。

12回払い

20万円を利息17.8%で借り入れして 返済期間12ヶ月の場合
月々の返済額は18,316円となります。
支払う総額は219,796円で内金利分は19,796円です。

30万円借り入れ
36回払い

30万円を利息17.8%で借り入れして 返済期間36ヶ月の場合
月々の返済額は10,815円となります。
支払う総額は389,345円で内金利分は89,345円です。

12回払い

30万円を利息17.8%で借り入れして 返済期間12ヶ月の場合
月々の返済額は27,475円となります。
支払総額は329,701円で内金利分は29,701円です。

キャッシングの金利上限は?

利息は、定められた金利に基づいて計算されます。
キャッシングの金利は、年20%以上を超えると刑罰処罰の対象になります。
10万円未満の場合は年20%、10万円以上100万円未満なら年18%、100万円以上の融資なら年15%と上限が定められています。

返済期間が長いと利息が増える

月々の支払額が少なくて返済期間が長引くと、それだけ支払う金額も増えてしまいます。
20万円を年18%で30日後に一括払いしたら利息は2,959円で済むのに、月々1万円ずつ支払っていたらどうなるのでしょうか?

シミュレーションしてみると、以下の通りになりました。

  1. 返済期間:24ヶ月
  2. 利息合計:39,554円
  3. 返済合計:239,554円

つまり、30日間借りた場合と3万円以上も差が出てくるのです。
元金の額が増えれば、またさらに利息は増えます。

それでは無利息キャッシングの場合はどうでしょうか。

近頃、無利息期間を設けるキャッシング商品をよく見かけます。
無利息キャッシングとは、ある一定期間無利息にするサービスがついているキャッシングのことです。
非常にお得に思えるのですが、果たして本当に特になるのでしょうか?

短期で返せるならお得

無利息キャンペーンは、初めての利用者限定で行うサービスです。
ですから過去に利用があって完済したことがある人は、無利息が適用されません。
本当にお得になるのは、短期間で利用する人です。

例えば、新規で30日間無利息キャッシングに20万円申込んだとします。
金利が18%なら30日で利息は2,958円なので、その分のお金が浮くことになります。
確かに2,958円分特にはなりますが、思ったよりそうでも無かったなんて人もいるのではないでしょうか?

それに利息分を丸々浮かすには、30日後に20万円を一括で支払わなくてはなりません。
もし短期で返せないなら2ヶ月目以降は通常通り利息が発生します。
そして返済期間が長ければ長いほど、浮いた2,958円は意味が無くなります。

本当に大事なのは通常金利

このように、無利息キャッシングでお得になるのは、短期で返せる人のみです。
恐らくキャッシングを利用するほとんどの人が、一括の支払いは無理でしょう。
ですから無利息だけで釣られるのではなく、しっかりと契約内容を見てから比較しなくてはいけません。

例)20万円を18%で借りて20回で支払ったとき
返済総額は231,345円になります。

例)20万円を15%で借りて20回で支払ったとき
返済総額は225,261円になります。

つまり、金利が3%と違うと、6,084円差が出てくるということになります。
返済期間が長くなるとそれだけ利息も増えるので、さらにその差は広がります。
無利息キャンペーンはたまたま付いていたおまけと捉えるのが良くて、それを比較ポイントにしてはいけません。
長期で返済したいと思う人は、金利を特に重視しましょう。

計画が大事

少しでも支払い総額を低く押さえるには、できるだけ早くした方がいいに決まっています。
しかし、あまりにもきつい支払い計画を立ててしまっては、また新たな借金を作ってしまう原因にもなります。
毎月どのくらいの支払い額なら家計に響かないのか、どのくらいの期間で支払いを終えるのかしっかりと計画を立てるようにしましょう。

「30日間無利息」など、当サイトおすすめのキャッシングサービスとその比較についてはこちらを参照ください。

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